『九家の書』のイ・スンギ、スジ、ユ・ヨンソク、イ・ユビ、ソンジュンの厚い友情を誇る撮影現場「ビハインドカット」が公開された。 MBC月火特別企画ドラマ『九家の書』は自己最高視聴率を更新して、同時間帯視聴率1位を守り疾走を続けている。視聴者の熱い反応により、今まで以上に「ニコニコ」「ハハ、ホホ」と笑いの花が咲く撮影現場の雰囲気が収録されている。 またイ・スンギ、スジ、ユ・ヨンソク、イ・ユビ、ソンジュンなど『九家の書』に出演する俳優たちは、徹夜での撮影が続くハードなスケジュールでも、渾身の 力をふりしぼって撮影を続けて友愛を分かち合っている。同じ年頃のために演技に対する関心だけでなく、会話にも共通点が多いという点で、親密な関係を深め ていきつつある。カメラが止まれば冗談をやり取りしていたずらをしたり、お互いに見つめて拍手しながら大笑いするなど、温かい愛を示している。 イ・スンギは撮影量が最も多いが、特有の愉快さとコミカルな本能で「九家の書エナジャイザー」と呼ばれ、撮影現場に活力を与える一番の貢献者だ。また優し い父親役で出演したオム・ヒョソプとの最後の撮影を控え、自ら望んで認証ショットを残したり、済州島ロケでは特産物のオメギ餅を準備してシン・ウチョル PDをはじめとするスタッフ全員に贈り、「雰囲気メーカー」として活躍した。撮影現場で一番年下のスジはカメラが止まればかわいい愛嬌で、人々に明るい微 笑みを抱かせる。相手の俳優たちが投じるアドリブや行動に、常に「笑いの爆弾リアクション」で現場を和やかなムードにする。 制作会社パク・テヨン制作総括PDは、「イ・スンギとスジなどはハードな撮影スケジュールの中でも、常に明るい表情を失わずに撮影現場の大きな活力の素に なっている」とし、「格別な共演者たちの愛を分かち合って、演技に最善を尽くす彼らの呼吸が、より完成度の高いドラマを作っている」と伝えた。

ガールズグループ4Minuteが『SNL KOREA』で映画『ウンギョ』のパロディを披露する。 27日放送されるtvN 『SNL KOREA』のホストとして登場する4Minuteは、2012年韓国で公開されたチョン・ジウ監督の映画『ウンギョ』で19禁コントを演じる。俳優パ ク・ヘイルとキム・ゴウン、キム・ムヨルが主役を演じた映画『ウンギョ』は、パク・ポムシン作家の同名小説を原作にした作品だ。映画と小説は少女のさわや かな若さに魅惑された老詩人イ・ジョギョ(パク・ヘイル)と偉大な詩人の世界に憧れた少女ハン・ウンギョ(キム・ゴウン)の話を描いている。映画でウン ギョを演じたキム・ゴウンは、新人であるにもかかわらず衝撃的な露出と繊細な感情を生かして忠武路（チュンムロ）の新鋭として注目された。 ステージで清らかさとセクシーさで派手なパフォーマンスを披露してきた4Minuteが『ウンギョ』をどのようにパロディして笑いをとるのか、期待が集 まっている。特に4Minuteは、コント演技の帝王と呼ばれているシン・ドンヨプと組むということでより注目を浴びている。 一方、4Minuteがホストとして出演する『SNL KOREA』は27日夜11時放送される。

歌手、吉川友（きっかわ・ゆう＝２０）が２１歳の誕生日を迎える５月１日に２冊目の写真集「ＹＯＵ２１」（ワニブックス、２６２５円）を発売する。 ボン・キュッ・ボンの自称「わがままボディー」（スリーサイズ非公表）を静岡・伊豆白浜で極小ビキニに包み披露するなど、総衣装２１ポーズを収録。１９歳から１年半かけてじっくり撮影したため、少女から大人になっていく表情の変化も見どころだ。 ５月１日午後７時から東京・福家書店新宿サブナード店で発売イベントを行う。

俳優ハン・ゴウンがMBCの月火ドラマ『火の女神ジョンイ』でテレビドラマに復帰する。ハン・ゴウンの所属会社は26日、「ハン・ゴウンは『火の女神ジョンイ』の出演を確定し、撮影準備に入った」と明らかにした。 『火の女神ジョンイ』は陶工たちの尊敬と支持を受け、朝鮮最高の陶工の座についた朝鮮初の女陶工の人生を描く。ハン・ゴウンが扮する仁嬪金氏は幼いころか ら美しく聡明な彼女が、後宮として入内して自身と息子の夢をかなえようと、男に勝る度胸と計略で宮廷の見えない権力争いに孤軍奮闘する女性。 ハン・ゴウンは「久しぶりに時代劇に出演することになりとても心配だが、これまで見ることのできなかった美しく優雅で、しかし目的を成すために限りなく鋭 く強い女性の姿をお見せするだろう」と情熱を伝えた。MBCの月火ドラマ『火の女神ジョンイ』はムン・グニョンをはじめとしてイ・サンユン、イ・グァンス などがキャスティングされた。『九家の書』の後枠として7月に放映される予定。

Mnetの2013年初のグローバルツアーである『Mカウントダウン ニーハオ-台湾』が華々しく開催された。 『Mカウントダウン ニーハオ-台湾』は、24日、台湾・台北アリーナで120分にかけて繰り広げられた。 この日参加したSHINee、INFINITE、SISTAR、T-ARA、U-kiss “uBEAT”、TEENTOP、Girl‘s　Day、Dal★shabet、K.will、Davichi、ペチギ、Ailee、Tasty、DJ KOO等、14チームは、K-POPの底力を見せつけるように、派手なパフォーマンスと情熱的な舞台マナーで、アジアのファンを一気に魅了した。 特に、自分たちのヒット曲はもちろん、多様なアーティストと交流したコラボレーション舞台で、各自の個性を精一杯表わした。 韓国のT-ARAと台湾のDreamGirlsがコラボしたスペシャルパフォーマンスは、台湾ファンの大きな反応を呼び、出演チーム中最後に舞台に上がっ たSHINeeは、「LUCIFER」、「sherlock」、「DreamGirl」の舞台を通して、派手なパフォーマンスを披露して、フィナーレを 飾った。

ナイキ(NIKE)が、2011年8月 24日（水）～8月29日（月）の6日間、「NIKE AIR FORCE 1 LOW」（1足100,000円/税込）を特別にカスタマイズする「NIKEiD Bespoke」をNIKE原宿で開催する。「NIKEiD Bespoke」のデザインコンサルタントであるiZ(イージー)も、ニューヨークから来日予定だ。 「NIKEiD Bespoke」は、オンラインで自分だけのプロダクトをつくることができるNIKEiDを進化させた形として、ニューヨーク・ソーホーにあるNIKE SPORTSWEARの 直営店、「21Mercer」のみで行っているプレミアムなカスタマイズサービス。これまでのNIKEiDのカスタマイズから、さらに自由なデザインを可 能にし、新しく、 クリエイティブで世界に1足だけのデザイン体験を提供する。 期間中、NIKE原宿では1Ｆに「NIKEiD Bespoke」特別スタジオを設け、完全予約制で28セッションのみ実施。「NIKEiD Bespoke」デザインコンサルタントであるiZ(イージー)が、1セッションにつき1人ずつ対面して、90分間かけて1足のデザインアドバイスを行 う。デザインは、iZによるデッサンの走り書きからはじまり、シューズのベース、オーバーレイ、アクセント、ライニング、縫製、アウトソール、レース、デュブレなどの30以上におよぶパーツ、および約80種類以上ものプレミアムでアイコニックな素材や色から自由に選び、プロダクトをカスタマイズしてユニークなデザインを生み出していく。

アッパーは、ストレッチメッシュにレザー通気孔を施した超軽量人工皮革を組み合わせたナノプライを搭載。ナイキ フリー 3.0を搭載したミッドソール / アウトソールは縦横に加え斜めに入ったグループがスピードだけでなく、トレーニングに欠かせないマルチ方向の動きを可能にする。また効果的に配置されたラ バーパッドがトラクションと耐久性を提供。 素足に近づけた構造により、素足で行うトレーニングと近い効能をもたらす。メッシュアッパーをベースに、各種トレーニングシーンでサポートが必要とされる 部分に人工皮革のオーバーレイをノーソー仕様にて配置。軽量なファイロンで形成されたソールは、素足の働きを再現したフレックスグループを配置。三角形状 のトラクションパターンを設ける事で様々な場所において優れたグリップ力を発揮。 素足に近づけた構造により、素足で行うトレーニングと近い効能をもたらす。アッパーはナノプライテクノロジーによりシームレス仕様で履き心地抜群。また、 レーザーカットにより通気性を向上。軽量なファイロンで形成されたソールは、素足の働きを再現したフレックスグループを配置。グリップが必要な箇所のみ ポッド状のアウトソールを設ける事で、素足に近づける軽さを実現。

『ショー!音楽中心』の制作スタッフが、1位がひっくり返る放送事故が起きたことに対して公式に謝罪した。 20日放送されたMBC『ショー!音楽中心』は7年ぶりの順位制導入で関心を集めたが、1位発表後、1位がひっくり返る放送事故が起きた。 『ショー!音楽中心』の制作スタッフは20日公式ホームページを通じて「20日放送分で1位発表がひっくり返るという失敗があった。これは文字投票点数を 管理する業者が1位候補2チームの位置を混同して生じた単純な失敗であった」として「2チームの点数は100%公正な集計結果であることをお知らせする」 と解明した。引き続き「今後、文字投票業者は再発防止のために徹底的に努力することを約束した」として「生放送の進行がスムーズでなかった点、視聴者の皆 さんの深いご理解をお願いする」と公式に謝罪した。 7年ぶりの順位制導入で話題を集めた『ショー!音楽中心』は空前絶後な放送事故を起こした。

2013年2月に初めて発売され人気となったリーボックとストリート・アートの奇才キース・へリングとのコラボレーションシューズ「リーボック×キース・へリングコレクション」。その第2弾が早くも4月5日(金)に発売される。 コラボレーションモデル第2弾として今回、「クラシックレザーミッド」「フリースタイル」「ワークアウト」の3モデルが登場。贅沢な素材や大胆なデザイン、色使いを用い、キース・ヘリング作品の特徴である斬新でエネルギーあふれる感覚を表現している。 このコラボレーションは、様々なアーティストとアイテムをプロデュースするアヒィリアート(Affili'Art)プログラムの最新企画。これまでもア ヒィリアートからジャン-ミシェル・バスキア(Jean-Michel Basquiat)やライアン・マクギネス(Ryan McGinness)などのコレクションが誕生してきた。なお日本国内では、リーボックオンラインショップ(shop.reebokjapan.com)ほか、スニーカーショップ、その他アパレルショップなど、一部の店舗限定で販売を予定している。 さらに今回第2弾コレクションの発売を記念して、2013年4月5日(金)から7日(日)までの3日間、東京・表参道のバツアートギャラリーにてキース・ へリング展を開催。会場ではコラボレーションシューズをはじめ、デザインの元になったキース・ヘリングのアート作品の数々を展示するほか、1983年頃に キース・ヘリングが手掛けた稀少な作品も展示される。

アディダス(adidas)が、軽量 性を徹底的に追求したバスケットボールシューズ「adizero crazy light(アディゼロ クレイジー ライト)」を発表。6月28日(火)より、4色のカラーバリエーションで、全国の「アディダス パフォーマンスセンター」および「アディダス コンセプトショップ」、全国のアディダス製品取り扱いショップの店頭に並ぶ。 バスケットボールで求められるスピード、ジャンプ力、グリップ力などのパフォーマンスを最大化できるバスケットボールシューズを開発するため、アディダス は、多くのNBA選手からヒアリング。そして、バスケットボールシューズに対して“軽さ”を求める選手のニーズに答えるために登場したのが 「adizero crazy light(アディゼロ クレイジー ライト)」。なんと軽さは約278g(27cm片足重量)で、アディダス バスケットボール史上最軽量。 NBA史上最年少でMVPを受賞したデリック・ローズも「adizero crazy light(アディゼロ クレイジー ライト)」を着用し、実績を残している。 ”軽さ”の追求は、バスケットボールに限らず他の競技においても求められ、アディダスは、このニーズ応えるために研究開発を積み重ね、「adizero」 シリーズにおいて、軽くさらにフィット感を高めたフットボールシューズやランニングシューズなどの開発を実現してきた。 アディダスの象徴である3本線が足首を覆うように入ったこれまでにない新しいパターンとメッシュを使用したバッシュのイメージを覆すデザインの 「adizero crazy light（アディゼロ クレイジー ライト）」は、スポーツだけの使用ではなく、ストリートでも履けるファッションアイテムとしても活躍しそうだ。